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犬の写真をかわいく撮る法TOP7
スマホで十分です

2026年1月6日

うちのグルム(「雲」という意味の名前です)の写真を千枚を超えて撮って、分かりました。よく写った写真は、良いカメラではなく良い姿勢から出るんですよね。床にふせて撮り始めた日から、写真が変わりました。高い機材なしに、スマホでかわいく撮るコツ7つを整理しますね。

ひと目で分かる答え

核心は犬の目線まで降りて、光をあの子の顔側に置いて、連写で撮ることの3つです。ここに、目にピント、シンプルな背景、おやつで視線を引くこと、遊んだ後の落ち着いたタイミングまで足せば、スマホでも十分かわいい写真が出ます。機材より、姿勢と光が先です。

芝生にふせた人のスマホのカメラへ向かって歩いてくる白いビションフリーゼ
レンズを床まで降ろすと、世界が犬の世界になります。

犬の写真をよく撮る方法、7つは?

順番どおり、効果の大きい物から整理しました。上から3つだけ守っても、写真が目に見えて変わります。

順位方法ポイント
1目線まで降りる立って見下ろすと、頭のてっぺんだけ写ります。しゃがんだりふせて、レンズをあの子の目線に
2光を顔側に窓や日を背にすると、顔が真っ黒に写ります。あの子が光と向き合うように場所を替える
3連写で撮るシャッターをぐっと押して数十枚撮って1枚選ぶ。動く子は単発では捕まえられません
4目にピント画面であの子の目を指でタッチ。目が鮮明なら、残りが少しぼけても生きます
5背景の整理物干しの前より、壁や芝生の前。背景がシンプルなほど、あの子が引き立ちます
6視線を引くレンズのすぐ上におやつを持つか、聞き慣れない音を出す。首をかしげる瞬間が写ります
7遊んだ後に撮る散歩や遊びの直後は落ち着いて、ポーズが長く保たれます

※撮る前に、レンズを服のすそで1回拭いてください。白っぽく写る写真の半分は、レンズの指紋のせいです。

なぜうちの子の写真は、いつもぶれて写る?

犬は人より速く、スマホのカメラは暗いほど遅くなります。室内のように光の足りない場所で動く子を撮ると、ぶれるしかありません。解決は3つです。第一に、明るい場所へ移ること。窓辺や昼の屋外なら、スマホも速くなります。第二に、連写。ぶれた9枚の間に、止まった1枚があります。第三に、動きの止まる瞬間を狙うこと。においをかぐとき、おすわりと言った直後、名前を呼んで振り向く瞬間がチャンスです。

これは撮りながら学んだのですが、駆ける子を追いかけ回すと、百戦百敗なんですよね。私が立ち止まって待つと、グルムが自分でフレームの中に入ってきます。カメラが追いかけるのではなく、あの子が入ってくるようにするのです。

撮る前に確認すると良い物は?

30秒で大丈夫です。レンズを拭く、目やにと口の周りの確認、カメラの設定でグリッドを付ける。グリッドを付けると水平が合って、あの子を真ん中ではなく交差の点に置く構図も楽になります。そして、縦で撮るか横で撮るか前もって決めてください。プロフィール用は縦、風景と一緒に収めるときは横が無難です。最後に、おやつひとつをポケットに入れておいてください。最高の撮影の機材は、ゆでたささみです。

選んだ1枚は、上げておいてこそ完成です

数十枚の連写から選びに選んだ写真も、スマホのアルバムにだけ置くと、二度と見なくなります。クンクンに上げれば投稿ごとに日付が付いて、フィードをさかのぼればその日へすぐ戻れて、ご近所のわんちゃんたちが押してくれるいいねはおまけです。今日いちばんよく写った1枚から上げてみてください。

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場面別に、こう撮ってみてください

室内で

昼の窓辺が正解です。窓を横か正面に見るようにあの子を置くと、やわらかい光が顔に入ります。夜は、天井の照明の真下を避けてください。目の下に影ができて、色が黄色っぽく写ります。スタンドひとつをあの子のほうへ向けておくと、ずっと良くなります。

散歩道で

日の低い朝と午後遅くが、毛の表現がいちばん良いです。真昼の頭上の日は影が強くて、表情が死にます。歩く姿は、あの子より2、3歩前にしゃがんで、近づいてくるのを連写で撮ってください。リードは片手に、スマホはもう片方の手に。安全が写真より先です。

白い犬と黒い犬

グルムのような白い子は、毛が白く飛びやすいです。画面をタッチした後、露出を少し下げると毛並みが生きます。逆に黒い子は顔が暗くつぶれるので露出を上げて、明るい空を背にする逆光は避けてください。暗い毛には、明るい背景より中間のトーンの背景が顔を生かします。

千枚撮っても、気に入るのは数枚です。それが正常です。よく写らなかった写真に落ち込まないでください。今日も一緒にいたという証拠は、ぶれた写真にもまったく同じに収まっていますから。

よくある質問

ポートレートのモードで撮るのが良いですか?
背景がぼけてかわいいですが、動く犬は耳やひげの輪郭がつぶれるケースが多いです。あの子が座ってじっとしているときだけ使って、動くときは、普通の写真のモードに連写のほうが、ずっと成功率が高いです。
フラッシュを使ってもいいですか?
使わないのが良いです。犬の目は光の反射板があって、フラッシュを受けると目がぎらっと写って、急な閃光に驚く子もいます。暗ければフラッシュの代わりに照明を付けたり、明るい場所へ移ってください。
連写で撮ると写真が多くなりすぎます。どう管理しますか?
撮ったその場ですぐ選ぶ習慣が答えです。連写の束からベストの1、2枚だけ残して消せば、アルバムが増えません。後でまとめて整理しようとすると手が付かないので、撮ったついでに30秒だけ使ってください。
犬がカメラを向けるだけで、顔をそむけます
黒いレンズをじっと見るのを負担に思う子が多いです。正面の凝視をあきらめて、遊ぶ姿や横顔を撮ると、むしろ自然な写真が出ます。正面が必要なら、レンズの上におやつを持って、聞き慣れない音を短く出してみてください。
目が青や緑にぎらっと写った写真は、なぜですか?
暗い場所でフラッシュや強い光が、目の内側の反射板に反射したのです。人の赤目の現象と同じ原理なので、病気ではありません。ただ、光なしでも片目だけ白っぽく写り続けるなら目の疾患かもしれないので、病院で確認してみてください。

この記事は一般的な情報であり、獣医学的な診断に代わるものではありません。愛犬の状態は動物病院にご相談ください。