最初の帰省のとき、私はうちのグルム(「雲」という意味の名前です)を連れて5時間の道のりに出て、2人ともくたくたになって、次からは預けることにしました。ところが、預けるのも勉強なんですよね。ホテルが合う子と、家が合う子が別にいました。
正解は、あの子の性向によって分かれます。社交的で慣れるのが速い子はホテル、人見知りがあったりシニアなら、家へ来てくれる訪問のペットシッターが合うケースが多いです。環境の変化そのものがストレスな子には、慣れた家で過ごす側が楽ですから。どちらでも、お盆や年末年始の予約はすぐ埋まるので、1か月前には動くのが安全です。
費用と環境、管理の密度が全部違います。表に並べて、うちの子の条件と合わせてみてください。
| 選択肢 | 長所 | 短所 | 合う子 |
|---|---|---|---|
| ホテル、幼稚園のホテル泊 | 常駐の人員、遊びの時間 | 見知らぬ環境、騒音、連休は満室 | 社交的、集団生活の経験あり |
| 訪問のペットシッター | 慣れた家を保てる | 訪問の間のひとりの時間 | 人見知り、シニア犬、環境の変化に弱い |
| 預かりのペットシッター | 家庭の雰囲気、密着の世話 | シッターの性向の差、他の犬の同伴の有無 | 人は好きで犬は負担な子 |
| 知人、家族 | お互い知る仲、柔軟 | 世話の経験の不足の可能性 | 知人となじみがすでにある子 |
※訪問のペットシッターは、1日の訪問の回数がかなめです。最低2回、幼い子やシニア犬は3回以上をおすすめします。
ホテルは前もって訪問して、空間の分離と人員、夜間の管理の方式を確認して、1、2日の短い事前の利用で、あの子の反応を見てください。ペットシッターは、事前の顔合わせが必須です。あの子がその人にどう反応するか、質問にどれだけ具体的に答えるかを見ると、感覚がつかめます。緊急のとき行く病院と連絡の手順、1日に何回写真や動画で状況を共有してくれるのか前もって約束しておけば、連休の間ずっと心が楽です。知人に預けるなら、フードの量、散歩の習慣、注意点を紙1枚に整理して渡すのが、お互いへの礼儀です。
お盆と年末年始の連休は、どこでも予約が早く締め切られます。1か月前の予約を基本に取って、人気のある所はもっと急ぐべきです。預ける数日前からは、準備物をそろえてください。食事ごとに小分けしたフード、飲んでいる薬と用法のメモ、慣れた毛布とおもちゃ、接種の証明までです。これは飼いながら学んだのですが、発つ前日のお風呂はやめておくのが良いんですよね。見知らぬ場所で自分のにおいまでないと、あの子がもっと不安がります。普段のにおいのまま送ってあげてください。
連休が終わって迎えに行くと、全身でうれしさを表現する瞬間があります。預ける前の最後の散歩の写真と再会した日の写真をクンクンに上げておけば投稿に日付が残って、並んで残ります。離れていた時間が、写真2枚の間の間隔として残ります。
今日の様子を写真に残す →連休の直前に初めての利用は避けてください。普段に1泊ほど前もって経験させて、あの子に「知っている場所」にしておくのが良いです。お迎えの時間と連休中の営業の時間、延長のときの料金も確認しておいてくださいね。
事前の顔合わせのとき、家の構造とあの子のルーティンを直接見せながら説明してください。緊急の連絡網は、飼い主さんのほかに近くの知人ひとりを共有しておくと心強いです。玄関の暗証番号は、連休が終わったら変えるのがお互いすっきりします。
実家が犬を歓迎して移動の時間が受け止められるなら、同伴の帰省も方法です。ただ、見知らぬ家、見知らぬ人たち、ごちそうのにおいはあの子に刺激が多いので、静かな部屋ひとつをあの子の空間として確保してあげて、食卓の上の食べ物の事故に気を付けてください。
どこに預けても、数日離れることにあまり罪悪感を持たないでください。準備された別れは、あの子も思ったよりよく持ちこたえます。帰ってきて、2倍抱きしめてあげれば大丈夫です。
この記事は一般的な情報であり、獣医学的な診断に代わるものではありません。愛犬の状態は動物病院にご相談ください。