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犬に危険な家の植物TOP10
モンステラとユリから確認してください

2026年1月23日

植物の好きな友人が引っ越しの祝いにモンステラをくれたとき、私はありがとうと受け取っておいて、その夜、検索して凍り付きました。犬に危険な植物なんですよね。うちのグルム(「雲」という意味の名前です)が葉をちぎる前に知って幸いでした。あのとき作ったリストを共有します。

ひと目で分かる答え

いちばん危険なのはユリ、ツツジ、スイセンとチューリップのような球根の植物で、モンステラ、ポトス、アイビー、ディフェンバキアのような定番の観葉植物も、口と胃腸に刺激を起こします。犬のいる家なら、これらの植物は片付けるか、確実に届かない場所へ上げるのが答えです。

リビングの棚の上のモンステラの鉢を床から見上げる茶色のトイプードル
目つきがただ事でないなら、鉢の場所を移すときです。

犬に危険な家の植物、どんな物がある?

インテリアで人気の植物の中に、犬に害になる物が思ったより多いです。家にある鉢の名前を、ひとつずつ照らし合わせてみてください。

植物危険度主な症状
ユリとても高い嘔吐、無気力、腎臓の損傷の可能性
ツツジ、シャクナゲとても高い嘔吐、よだれ、心臓の異常
スイセン、チューリップ(球根)高い嘔吐、下痢、多量の摂取でけいれん
ディフェンバキア高い口の痛み、腫れ、のみ込みの困難
モンステラ中間口と舌の刺激、よだれ、嘔吐
ポトス中間口の刺激、嘔吐、のみ込みの困難
アイビー(ヘデラ)中間嘔吐、下痢、皮膚の刺激
アロエ中間嘔吐、下痢、無気力
スパティフィラム中間口の刺激、よだれ
アジサイ中間嘔吐、下痢、無気力

※危険度は、摂取量とあの子の体格によって変わります。小型犬は、同じ量を食べても症状がずっとひどいかもしれません。

犬が植物を食べたとき、どうすべき?

まず口の中に残った葉を除いて、どの植物をどれだけ食べたのか確認してください。そして勝手に吐かせず、病院に電話して指示を受けるのが原則です。植物によっては、嘔吐の誘導がむしろ危険かもしれませんから。病院へ行くときは、食べた植物の葉や写真を持って行くと、診断が速いです。よだれをたくさん垂らしたり、嘔吐、無気力が見えたら、ためらわずすぐ移動してください。

鉢を捨てられないなら、どう管理する?

私も、もらったモンステラを捨てられず、冷蔵庫の上へ上げました。基準は、ジャンプしても口の届かない高さ、そして落ちた葉をすぐ片付けられる位置です。ハンギングの鉢に替えるのも良い方法です。ただ、葉が長く垂れる植物はつるしても先が届くことがあるので、確認してくださいね。落ち葉と土も掘り返す子なら、心は痛いですが、知人に譲るのがお互いに良いです。

鉢を整理したリビング、安心して遊ぶ姿から残しましょう

モンステラを高い場所へ上げた日、その下で転がる写真は残す価値のある場面です。危険な物をひとつ片付けるたびに、安心して遊ぶ姿がひとつずつ増えます。クンクンに上げておけば投稿に日付が残って、わが家が安全になってきた過程が、そのまま写真帳になります。

今日の様子を写真に残す →

犬と安全に育てられる植物のコツ

比較的安全な植物

アレカヤシ、テーブルヤシ、ボストンファーン(タマシダ)、カラテア、バジルとローズマリーのようなハーブ類は、犬に比較的安全な側です。緑が必要なら、こちらに替えてみてください。ただ、安全な植物もたくさん食べればおなかを壊すので、ちぎる習慣そのものは押さえてあげるべきです。

新しい植物を入れるとき

買う前に、植物の名前と犬を一緒に検索してみる習慣を付けてください。花束も同じです。特にユリの入った花束は、花瓶の水まで危険かもしれません。

草をしきりにちぎる子なら

退屈や胃腸の不快が理由かもしれません。散歩とノーズワークでエネルギーをほぐしてあげて、ちぎるのが続くなら、犬が食べても大丈夫なペットグラス(猫草)を別に育てて、そちらへ誘導する方法もあります。

植物と犬、どちらもあきらめる必要はありません。リストを知って配置だけ変えれば、十分共存できます。わが家のモンステラも冷蔵庫の上でよく育っていて、グルムはその下でよく遊びます。今日、家の中の鉢の名前から確認してみてください。

よくある質問

犬が草や植物を食べる理由は、何ですか?
退屈で、においと食感が気になって、おなかが不快で、など理由はさまざまです。たまに草を食べて吐くのは、犬たちのよくある行動です。ただ、毎日繰り返されたり嘔吐が頻繁なら、胃腸の問題かもしれないので、診てもらってください。
葉をほんの少し食べたのですが、病院へ行くべきですか?
植物の種類によって違います。ユリやツツジのように危険度の高い植物は、少量でも病院に連絡するのが安全です。刺激性の観葉植物をほんの少しかじった程度なら、口をすすいで見守りつつ、よだれや嘔吐が続いたらすぐ行ってください。
多肉植物は、犬に安全ですか?
種類によって違います。エケベリアのような一部は比較的無難ですが、アロエ、カランコエ、ユーフォルビアの系統は毒性があります。多肉とひとくくりにせず、正確な名前でひとつずつ確認するのが安全です。
鉢の土をしきりに掘り返すのですが、大丈夫でしょうか?
土そのものより、肥料と殺虫剤が問題です。コーヒーかすや一部の有機の肥料は、犬に害になり得ます。土の上に大きめの石をかぶせて掘り返しを防いで、犬のいる家は、化学の肥料の使用を減らすのが良いです。
花束をもらったのですが、どう保管すべきですか?
構成の花を先に確認してください。ユリ、チューリップ、スイセンが入っているなら、犬の絶対に届かない部屋に置いてドアを閉めておくのが安全です。落ちた花びらと花粉も危険かもしれず、花瓶の水を飲むのも防ぐべきです。しおれた花はすぐ密封して捨てることまでが、締めくくりです。

この記事は一般的な情報であり、獣医学的な診断に代わるものではありません。愛犬の状態は動物病院にご相談ください。