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初めて飼うのに良い犬種TOP5、
初心者の難易度基準で選びました

2026年1月17日

うちのグルム(「雲」という意味の名前です)は、私の初めての犬です。ビションを選んだのは正直かわいかったからですが、結果的に初心者に悪くない選択だったと後で知りました。もし柴犬を選んでいたら、散歩のトレーニングで泣いていたかもしれません。初心者が犬種を選ぶとき本当に見るべき基準を整理しました。

ひと目で分かる答え

初心者の飼い主さんにはトレーニングがよくできて、毛のケアが重くなく、活動量が受け止められて、吠えが少ない犬種が合います。この基準で選ぶと、マルチーズ、ビションフリーゼ、トイプードル、キャバリアキングチャールズスパニエル、ゴールデンレトリバー(空間があれば)が無難で、柴犬、ボーダーコリー、ハスキー、秋田犬は初心者に難しいです。

リビングの床に座り、初めて来たクリーム色のレトリバーの子犬を慎重になでる飼い主の手
初めての犬は、犬種より覚悟が先です。

初心者の飼い主さんに合う犬種の基準は?

かわいさは基準になりません。どんな犬種でもかわいいですから。初心者が失敗する地点は、いつも4つのうちひとつです。トレーニングができなくて、毛のケアが手に余って、散歩量を満たせなくて、吠えのせいでご近所ともめて。だからこの4つで犬種を見るべきです。

犬種トレーニング毛のケア活動量吠えひと言
マルチーズ普通普通(涙やけ)低いある側愛きょうと適応力、吠えの教育は序盤に
ビションフリーゼ簡単重い(毎日ブラッシング)普通少ない性格は初心者に最適、毛だけ覚悟すれば
トイプードルとても簡単普通(6週間ごとのトリミング)普通普通賢くてトレーニングが早い
キャバリアキングチャールズ簡単普通低い少ない温和で静か、心臓の検査は必須
ゴールデンレトリバーとても簡単重い(毛の抜け)高い少ない性格は最高、空間と散歩の時間が関門

※同じ犬種でも個体差が大きいです。表は傾向で、実際のあの子は会ってみないと分かりません。

初心者に難しい犬種は、なぜ難しい?

これは飼いながら学んだのですが、難しい犬種が悪い犬種ではありません。その犬種を受け止める時間と経験のある家では、最高のパートナーになります。初心者は、その時間と経験がまだないだけです。

犬種より、もっと重要なものがある?

あります。犬種より個体です。同じビションでも、グルムは怖がりで、散歩友だちのビションは怖いもの知らずです。子犬を選ぶときは、きょうだいの中でやけに前へ出てくる子でも、隅に隠れすぎる子でもない、中間の性格を選べという助言がよくあるのですが、これがかなり合っています。保護施設の成犬は性格がすでに表れているので、むしろ初心者に予測可能な選択になることもありますし。

初めての犬の最初の週、写真で残しておいてください

初めて来た日のきょとんとした表情は、1週間で消えます。最初の週の写真をクンクンに上げておけば投稿に日付が残るので、1年後にフィードをさかのぼると、こんなに小さかったのかという顔がそのままあります。犬種を悩んだ時間より、その写真のほうが長く残ります。

今日の様子を写真に残す →

初心者が最初の犬種を選ぶとき、やると良いこと

1日の日課を書いてみる

出勤の時間、退勤の時間、週末の予定を書いて、その間に散歩2回とごはん2回の入る場所があるか見てください。なければ、犬種を選ぶ段階ではなく生活を調整する段階です。この表1枚が、犬種10個を比較するより正確です。

トリミング代を1年分で計算する

プードルとビションは6~8週間ごとにサロンへ行く必要があって、1年に5万~8万円前後が出ていきます。これが負担なら、短毛種やトリミングの少なくて済む犬種へ方向を変えるのが正解です。好きな犬種をお金のせいでおろそかにケアするのが、いちばん悪い結果です。

その犬種を飼っている人に聞く

「いちばん大変なことは何ですか?」と聞いてください。良い点はどこにでも出てきますが、大変な点は飼った人しか知りません。私にビションの大変な点を聞かれたら、ブラッシングと答えます。1日抜かすと、翌日脇に固まりができますから。それでもまた選ぶならまたビションです。それくらいなら、相性が合っているのです。

よくある質問

子犬と成犬、初心者にはどちらが良いですか?
子犬はトイレトレーニングと社会化を最初からやる必要があって手がかかりますが、わが家の方式で育てられます。成犬は性格がすでに出ていて予測が楽で、トイレが終わっているケースも多いです。時間の足りない初心者なら、性格の確認された成犬も良い選択です。
ひとり暮らしですが、犬を飼ってもいいでしょうか?
可能ですが、1日8時間以上ひとりにする生活なら、考え直すべきです。散歩2回を毎日そろえられるか、残業や出張のとき預ける先があるかが核心です。これができるなら、活動量が低く分離不安の少ない犬種から始めてください。
子どものいる家に合う犬種は?
ゴールデンレトリバー、キャバリア、ビションのように我慢強くて温和な犬種が無難です。ただし子どもが幼いほど、超小型犬は避けるのが良いです。子どもが誤って落としたり踏んでけがをしやすく、怖がった犬が噛むこともあります。どんな犬種でも、子どもと犬を2人きりにしないのが原則です。
毛のアレルギーがありますが、飼えますか?
完全に毛の抜けない犬種はありませんが、プードル、ビション、マルチーズのように抜けた毛がカーリーに引っかかって舞いにくい犬種は、反応が少ない側です。ただしアレルギーの原因は毛ではなくフケと唾液のタンパク質なので、犬種より個体差が大きいです。連れてくる前に、その子と数日過ごしてみてください。
初心者ですが、2匹を一緒に飼えばお互いに頼りませんか?
考えと逆で、初心者には2倍ではなく3倍大変です。トレーニングもそれぞれやる必要があって、お互いにだけ愛着して人の言うことを聞きにくくもなります。1匹を1年以上育てて基本のトレーニングが終わった後に、2匹目を考えるのが安全です。

この記事は一般的な情報であり、獣医学的な診断に代わるものではありません。愛犬の状態は動物病院にご相談ください。