うちのグルム(「雲」という意味の名前です)は、私の初めての犬です。ビションを選んだのは正直かわいかったからですが、結果的に初心者に悪くない選択だったと後で知りました。もし柴犬を選んでいたら、散歩のトレーニングで泣いていたかもしれません。初心者が犬種を選ぶとき本当に見るべき基準を整理しました。
初心者の飼い主さんにはトレーニングがよくできて、毛のケアが重くなく、活動量が受け止められて、吠えが少ない犬種が合います。この基準で選ぶと、マルチーズ、ビションフリーゼ、トイプードル、キャバリアキングチャールズスパニエル、ゴールデンレトリバー(空間があれば)が無難で、柴犬、ボーダーコリー、ハスキー、秋田犬は初心者に難しいです。
かわいさは基準になりません。どんな犬種でもかわいいですから。初心者が失敗する地点は、いつも4つのうちひとつです。トレーニングができなくて、毛のケアが手に余って、散歩量を満たせなくて、吠えのせいでご近所ともめて。だからこの4つで犬種を見るべきです。
| 犬種 | トレーニング | 毛のケア | 活動量 | 吠え | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|
| マルチーズ | 普通 | 普通(涙やけ) | 低い | ある側 | 愛きょうと適応力、吠えの教育は序盤に |
| ビションフリーゼ | 簡単 | 重い(毎日ブラッシング) | 普通 | 少ない | 性格は初心者に最適、毛だけ覚悟すれば |
| トイプードル | とても簡単 | 普通(6週間ごとのトリミング) | 普通 | 普通 | 賢くてトレーニングが早い |
| キャバリアキングチャールズ | 簡単 | 普通 | 低い | 少ない | 温和で静か、心臓の検査は必須 |
| ゴールデンレトリバー | とても簡単 | 重い(毛の抜け) | 高い | 少ない | 性格は最高、空間と散歩の時間が関門 |
※同じ犬種でも個体差が大きいです。表は傾向で、実際のあの子は会ってみないと分かりません。
これは飼いながら学んだのですが、難しい犬種が悪い犬種ではありません。その犬種を受け止める時間と経験のある家では、最高のパートナーになります。初心者は、その時間と経験がまだないだけです。
あります。犬種より個体です。同じビションでも、グルムは怖がりで、散歩友だちのビションは怖いもの知らずです。子犬を選ぶときは、きょうだいの中でやけに前へ出てくる子でも、隅に隠れすぎる子でもない、中間の性格を選べという助言がよくあるのですが、これがかなり合っています。保護施設の成犬は性格がすでに表れているので、むしろ初心者に予測可能な選択になることもありますし。
初めて来た日のきょとんとした表情は、1週間で消えます。最初の週の写真をクンクンに上げておけば投稿に日付が残るので、1年後にフィードをさかのぼると、こんなに小さかったのかという顔がそのままあります。犬種を悩んだ時間より、その写真のほうが長く残ります。
今日の様子を写真に残す →出勤の時間、退勤の時間、週末の予定を書いて、その間に散歩2回とごはん2回の入る場所があるか見てください。なければ、犬種を選ぶ段階ではなく生活を調整する段階です。この表1枚が、犬種10個を比較するより正確です。
プードルとビションは6~8週間ごとにサロンへ行く必要があって、1年に5万~8万円前後が出ていきます。これが負担なら、短毛種やトリミングの少なくて済む犬種へ方向を変えるのが正解です。好きな犬種をお金のせいでおろそかにケアするのが、いちばん悪い結果です。
「いちばん大変なことは何ですか?」と聞いてください。良い点はどこにでも出てきますが、大変な点は飼った人しか知りません。私にビションの大変な点を聞かれたら、ブラッシングと答えます。1日抜かすと、翌日脇に固まりができますから。それでもまた選ぶならまたビションです。それくらいなら、相性が合っているのです。
この記事は一般的な情報であり、獣医学的な診断に代わるものではありません。愛犬の状態は動物病院にご相談ください。